PROJECT STORY 04

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民泊事業

民泊サービスを開始したきっかけ | REJ株式会社民泊サービスを開始したきっかけ | REJ株式会社

民泊サービスを
開始されたきっかけは

民泊を通じて、名古屋をいろんな方に知ってもらいたい。地元名古屋を活性化させていきたい。自分たちの提供する、文化、食、観光を発信し、こういうところがありますよ、というのを知ってもらいたい。将来的には、民泊で取ったデータを活かして京都でやっているホテルを、名古屋でもやりたい。

物件確保から困難は続く

苦労は尽きない。
最初は、物件確保。もともと違法民泊が出回ったときの印象が、オーナーさんに根付いている。民泊はゴミ出しのマナーが悪いから嫌とか、音がうるさいから嫌とか。その不安を取り除くために、プレゼン資料作っている。今こういう法律ができて、こういうことが義務化されているなど。許可が下りた物件しか登録できないし認められてないので、民泊新法のあとの民泊は大丈夫ですっていうところを資料にまとめて、自分たちで説明しながら回っている。実際に会って、説明して、一つずつ理解してもらうしかない。

名古屋の特色、伝統文化を部屋に出したいと思っているが、お部屋のハードの部分にそれを結びつけるのは結構難しい。伝統文化はお金がかかることなので、そういう面でも難しい。皆で考えてはいるが、最終の答えは出ていない。名古屋を魅力を伝えるといっているが、魅力を自分でも理解できていない部分がある。それを深堀する作業が大変。自分たちもまだまだ知らない部分がある。歴史とかも織り交ぜて発信したいと思っているが、自分たちが知らないと発信もできない。自分たちがまず知る、というのは大変。

海外から見る民泊について | REJ株式会社海外から見る民泊について | REJ株式会社

海外から見る民泊について

どこをプラットフォームにするか、かなと思う。
Airbnb以外も中国に有名なものがあったりするので、そこはこちらの展開次第。
最初はAirbnbしか考えていない。掲載手数料とかあるので。
そこだけじゃ厳しい、となったときに考える必要はあるが。

新たな可能性を求めて

180日規制というのがあって、それを超えると旅館業に切り替えられる。アパート、マンションは建築基準法などもありハードル高いが、戸建てはそういった部分はないので、旅館業にしていきたい。

民泊として稼働していない時期 | REJ株式会社民泊として稼働していない時期 | REJ株式会社

民泊として稼働していない時期は、マンスリーを考えている。180日の起算日は4月から。4月から稼働すると11,12月ごろには180日消化できている。その後の3ヶ月ほどを空かすことになってしまうので、その間をマンスリーにして、民泊ができない分を埋めることを考えている。リニアの工事もあるので、名古屋に2万以上の人がくるらしい。工事に合わせてくるだけで、ずっとは居ない人もいる。タイミング的には良いのかなと思っている。

民泊をやるにあたって、学生さんも使ってやっている。若い方から、我々が思いもつかないような発想が出てくる。
コラボしながら、アイディア出してもらって、こういう体験できるといいよね、というようなやり取りを。宿坊とか、自分たちでなかなか出てこないアイディアが出てきたり。そういうのやっていくことも考えている。